オルニチンの摂取目安と過剰摂取による副作用

オルニチンを1日にどれぐらい摂取すれば、効果を期待できるのかを見ていきましょう。

オルニチンの摂取量目安

オルニチンの量はあくまで目安であって、ビタミンやミネラルのように、きちんとした推奨量があるわけではありません。

肝臓の健康のために飲むのであれば、1日400~1,500mgが一般的に言われる摂取目安になります。

一般的な摂取量の目安
肝臓のサポート 400~1,500mg

アメリカの有名なサプリメーカーで、1粒500mg。1日3粒(合計1,500mg)が目安となっています。日本人の体格だと、この量は多過ぎるかもしれません。

複合的なアミノ酸の摂取が効果的

肝臓の働きのサポートを目的とするのであれば、オルニチン単体の摂取量を増やすよりも、肝臓に良いアミノ酸を複合的に摂取した方が効果的です。

  • オルニチン
  • タウリン
  • メチオニン

肝臓のサポートのために、しじみのサプリが注目されているのは、上記のアミノ酸を全て含有しているからです。

食品からの摂取は現実的ではない

1日の摂取目安が400mgからとなりますが、これを食事から摂るのは、現実的ではありません。

最もオルニチンを含有している、しじみでさえ、100g(約35個分)で15mgしかありません。1日2.6kgものしじみを食べないと、400mgには届きません。

どんなにしじみが好きだろうと、こんな量を食べ続けるのは無理なので、オルニチンの摂取にはサプリメントがどうしても必要です。

オルニチンの過剰摂取による副作用

オルニチンを摂取し過ぎても、尿として排出されるので、基本的に過剰摂取や副作用というものはありません。

1日5,000~7,000mgを摂り続けても、副作用は無かったと言う人もいれば、一時的に下痢や胃痛を感じた。という人もおります。

大量に摂取したからといって効果が高まるというものでもないので、1,500mgを上限にすると良いでしょう。

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