筋肉トレーニング中のアミノ酸の摂り方

ジムでの筋トレやヨガ、フィットネスなど、体に筋肉をつけたい人や、より引き締まった体になりたい人には、以下のポイントを守りましょう。

  • 食事の脂質を減らし、良質なアミノ酸をやや多めに摂る
  • 運動前にBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンを補給
  • 「ホエイプロテイン」で筋力を強化
食事の脂質を減らし、良質なアミノ酸をやや多めに摂る

本格的な筋力アップには、アミノ酸が不可欠です。普通の人が体重1kg当たり必要なたんぱく質量は約0.8g。日常的にフィットネスをしたり、激しい運動をする場合は体重1kgあたり1.2~1.5gのたんぱく質が必要と言われています。

トレーニング中もアミノ酸摂取の基本は食事。まずは鶏胸肉やささみ、豆類、カツオやマグロなどの赤身魚を中心に、脂質の少ない良質なものを食事から摂りましょう。

運動前にBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンを補給
BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)は、筋肉を強くするのに欠かせません。朝の食事や、運動直前の水分補給の際に、アミノ酸を意識して摂っておくと良いでしょう。
「ホエイプロテイン」で筋力を強化

筋力アップ中に特にオススメなのは、「ホエイプロテイン」というサプリです。ホエイプロテインは、ヨーグルトの上澄み液の「乳清」というたんぱく質からできています。

「ホエイプロテイン」はBCAAが豊富なので、特に筋肉を重点的に補強・強化にぴったり。速やかに体に吸収されるため、激しい運動を行う人や、積極的な筋力アップを目指す人に向いています。

一方で、気をつけたいデメリットもあります。ホエイプロテインは吸収力が早いために、摂りすぎると体内で脂肪になりやすいのです。他の「大豆プロテイン」「カゼインプロテイン」に比べると持久力もやや落ちます。

ホエイプロテインは運動前のパワーチャージや、運動後の筋力回復に適しています。摂る量やタイミングに注意して摂取すれば、筋力アップの強い味方になります。

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